いわなの日記 2017年1月1日〜2月28日
![]() 2017年2月28日(火) 確定申告、初心者はこれだけは知っておこう。 というとても便利なサイト。確定申告する、しないにかかわらず、領収書やレシートを分類する癖をつけるといいだろう。日々の出費って面倒くさい。 2017年2月27日(月) 行動心理学より。 何かを指示する時、死人にもできるかどうか考えて、死人にもできることは言わないようにする。行動に移せること、つまり、生きているからできることを言う。例えば、「静かにしろ」は死人にもできるからNG。「30秒間、そこに座ってなさい」ならよい。死人は行動できない。死人にもできることを言ってもうまくいかない。人は本質的に行動したい。「泣くな」という死人メッセージも、「もっと泣け」という逆のメッセージになってしまう。 2017年2月26日(日) 試験直前のアドバイス(T田先生)。 もう既に2、3回はやっているだろう過去問を、4回、5回と百点を取るつもりで解く。丸暗記していても、イメージトレーニングのつもりで解く。スタートしたら、あ、この問題ね、と納得しつつ解く。大多数の人が今どのくらい解けるかを考えて1回だけ解いて終わりだが、1回目は予行演習、2、3回目には満点を取るぞという感覚で解く。今の実力が発揮できればいいやでなく、是が非でも満点取ってやる、そのために何をやるかと泥臭く必死になる。本番では1点、または、0.5点が合否の分かれ目になる。 2017年2月25日(土) 電気製品が壊れるとなぜ落ち込むのか。 まさか壊れるとは思わず、日々便利に使ってきて、ある日、突然、使えなくなるこのショック。しばらく落ち込むが、修理に持っていくと意外に簡単に直ったりする。今日は車のパワステが作動しなくなり落ち込んだが、営業所に持っていき、数分で直った。 2017年2月24日(金) NHKの連ドラ、べっぴん、もう無理。 NHKの朝の連ドラは、仕事をしてた時から心の支えだったので、ずっと我慢して見てきたけど、もう限界だ。我を押し通す我儘娘は心も顔もブスで、別嬪とは程遠い。そんな我儘娘に折れていく大人たち、情けない。なんだ、この脚本。 2017年2月23日(木) ハープ専門サイト カノンを極めたいと思い(まだ初心者用の楽譜も完璧には弾けていないが)、もっと上級者用の楽譜はないかとネット検索していて見つけた。カノンを一曲入魂の気持ちでマスターしよう。 2017年2月22日(水) 元アナウンサーのY川美代子さん。 10年間共に暮らした愛猫の源ちゃんが昨年5月22歳で亡くなっていたと知る。さぞ、辛かろうと思ったら、元気そう。「私が悲しむと源も悲しむから、元気にしている」と言う。亡くなる直前、「あれだけ食べていたキャットフードを一粒も食べなくなり、水も飲まなくなった」そう。参考になる。 2017年2月21日(火) 昨日の続き。 百歳まで生きることが普通になりそうな今後、60歳で引退しても、まだ40年余裕ができる。平均寿命が90歳を超え、人工知能の知能指数が1万になることを見越して、ライフプランを考え直した方がいい。リタイア後の40年間を楽しく過ごすには、自分の頭で考える力が必要。 2017年2月20日(月) 百年前に生まれた子どもが百歳になる確率は1%未満。 今、先進国で生まれる子どもが百歳になる確率は50%。2007年生まれの子どもは半数以上が107歳まで生きる。DNA上人間の寿命は120歳らしいが、そこまでは元気に生きれるそう。もっと言えば、120歳直前まで元気に過ごして、ポクリと逝くことも可能。 2017年2月19日(日) 緊張するのは脳内の扁桃体がセンサーとして反応するから。 緊張をほぐすには言語化することが大事、言語化すると扁桃体とは違う部位が働く。話すより書くことが有効。黙っているとそのことばかり考えてしまうけど、ことばに出すと他のことを考えるから緊張がそがれる。瞑想も有効。目をつぶって呼吸に集中する。扁桃体は爬虫類以上の動物が持っていて、ちょっとでも危険を察知するとビカビカと点滅し、感情を爆発させる。 2017年2月18日(土) 病院の通訳へ。 呼吸器疾患のイギリス人男性に気管支鏡検査の説明をするのを手伝う。通訳の出来としては80点。事前準備をきちんとやり、単語はビリギャルのT田先生お勧めの方法で覚えたので言う方はできた。問題は聞く方。何度も聞き返してしまった。 2017年2月17日(金) 成長とは。 ちょっとしたことの積み重ね。多少の障害があるとしてもただ差があるだけのこと。ちょっとしたことを積み重ねていくだけで実はものすごく成長する。そういう目で眺めて欲しい、とT田先生。やさしい。 2017年2月16日(木) 『不寛容の本質』 西田亮介著、経済界新書。なぜ若者を理解できないのか、なぜ年長者を許せないのか、という副題付き。タイトルだけで興味をそそる。 2017年2月15日(水) センター試験で記号が連続する確率。 全55問につき4択解答。コンピュータに1万回センター試験を受けさせてシュミレーションしたところ、答えの記号が3回連続になるのは1回につき2ヶ所くらいある。4回連続は2年に1回、5回連続は10年に1回。よって、3回、4回連続はOK、5回連続の答えが出てきたら疑った方がいい。ちなみに、6連続は50年に1回、10連続は1万回中2回。1,2,3,4の連続の答えを気にするのも人間だけ。T田先生より。 2017年2月14日(火) 人は指導されることは好きではない。 指導されて沸くのは悪感情。本当な親切に教えてもらって、感謝していいのに、自分の行動を訂正されたり、指示されるのは嫌。だから、ストーリーや音楽を介して、気づかされるのが好き。 2017年2月13日(月) オバマ氏が振り返る8年間。 オバマ氏が懐かしくなってきた今日この頃、CBSの番組60ミニツでオバマ氏インタビューを見つけた。今思えば、この人、よかった。 2017年2月12日(日) 昨日の続き。 読めなかった本が、読めなくても読み進むうちに、突然パッカーンと脳の扉が開いたように読めるようになったので、なぜブレイクスルーが起きたか考えてみた。きっかけは、この前に読んだ340ページの『ビザンチン』という歴史本ではないか。長かったが、読み通すと決意して、読むというよりは眺めるに近い時はあっても、ひたすら活字を追って、読了時、ドーバー海峡を泳ぎ切ったような達成感を感じた。あれで脳が鍛えらえたのではないか。 2017年2月11日(土) リーディング(240ページの英語本)の作業終了。 実質、一週間でやり切った。最初は何が書いてあるかさっぱりわからず、断ろうかとさえ思ったが、とにかく、死に物狂いで、やるっきゃないと思い直し、読んでいくうち、突然、視界が開けるように意味が見えてきた。奇跡。 2017年2月10日(金) 小学1年生の子どもの塾について。 父親は日本語の作文塾、母親は英語塾を主張、結局、日本語塾に行かせることになったが、あきらめきれない母親の相談に対し、ビリギャルのT田先生は「お母さんが英語塾に通うべし」と返答。はっと気づいたが、英語塾に執着しているのは母親で、母親の問題なのだった。 2017年2月9日(木) 計画された偶発性を磨くには。 1.好奇心(人に会う、興味を持つ)、2.柔軟性(信念、態度を変える)、3.リスクを取る(結果が不安でも、飛び込む)、4.持続性(失敗に屈せず努力を続ける)、5.楽観性(必ず実現すると信じる)。 スタンフォード大学のクランボルツ博士はこの5つを磨けと言っている。つまり、ちょっとだけ意識してみる。この5つを磨くと、計画的偶発性に近づき、成功に至る。チャンスを見極めてから、動くのでなく、とりあえず動いてみる。何もしないのが一番いけない。 2017年2月8日(水) 計画された偶発性理論(Planned Happenstance Theory)。 成功した人の8割がキャリアが実現したのは偶然だったと回答。あらゆる出会いは偶然で、予期せぬ出来事が起きるたびに、最善を尽くした結果、形成されたのが今のキャリア。これだと偶然の積み重ねに聞こえるが、この偶然を「計画された偶発性」に変えましょうという理論。 2017年2月7日(火) ヒラリーのエッセイが出るらしい。 今年中らしいけど、早く出て欲しい。ヒラリーが元気に執筆しているなら、それでいい。ヒラリーの文章は読みやすいので好きだ。誰が翻訳するんだろう。日本語記事はここ。 2017年2月6日(月) 医療翻訳セミナーへ。 誤訳だらけで情けない。パッと見で読んで、簡単そうだと舐めてかかったのがいけない。講師のM口先生コメント「英文を読む力が弱い」にぐうの音も出ず。調査8割、訳すの2割の労力配分。英語力がないと自覚しているなら、その分余計に調査せねば。 2017年2月5日(日) 元同僚のT辺さんとばったり再会。 今年、定年退職だけど嘱託勤務を希望しているとのこと。他の人たちもほとんど定年後の嘱託勤務を希望していると知る。嘱託勤務が終わっても、更にパート勤務している人が多い。そんなに働くのが好きとは…。 2017年2月4日(土) なぜデータ主義は失敗するのか。 クリスチャン・マスビェア他著。この人の新著をリーディングする仕事をもらったので、まずは既刊書をチェック。 2017年2月3日(金) Hメオパシーの学校を続けるか。 内容は面白いけど、先生たちは親身でなく、どこか他人ごと。生徒は患者でもあり、健康になりたいから切実で必死。先生と生徒に温度差がある。学校に行かず、自分で勉強しようか迷っていたら、生徒のN村さんに「Hメオパシーの知識は一生もの、学校を続けよう」と諭される。「結局、覚悟よね」と同じく生徒のT内さん。はっとする。損をしたくないとばかり考えて、覚悟がなかった。 2017年2月2日(木) 昼間から川べりに佇んでいる人。 中高年の男性、特に70代が多く、川べりにいる理由は「暇だから」。70代をどう過ごすかで80代が決まるという気がする。70代を暇や暇やとぼおっと過ごすか、じっくり教養を蓄えて豊かに過ごすかで、80代の豊かな実りが違う。 2017年2月1日(水) 翻訳が上手くなるコツ。 「とにかく訳してみること。一冊全部訳し終えた後で、一人称の訳語を全部書き換えたこともある。我流でも何でも、やってみて、頭を打って、あーだこーだと自分で試行錯誤しないとわからない」とE前先生。一番ショックだったのは、a reflection on its spiritual content が「霊的内容」と訳してあったこと。 2017年1月31日(火) E前先生の翻訳講座へ。 自分の弱点:1.修飾語句の処理、2.抽象的な意味の単語処理、とわかる。英文を読んでいて混乱する時は、たいてい、修飾関係を間違えたり、抽象語のイメージが掴めいていない。 2017年1月30日(月) 第44代米大統領オバマ氏が愛した10冊の本。 オバマ氏の頭の中身が垣間見れて嬉しい。これだけ幅広い読書体験があれば、物を見る目も広くなりだろう。紹介されている小説、面白そう。 2017年1月29日(日) 人工知能(A.I.)に関する報告書。 米オバマ政権の経済、科学の顧問団が昨年暮れに発表。国内の仕事の47%が今後10年以内にA.I.に代用され、危機に瀕する。時給が20ドル(約二千円)以下の仕事の83%は危ない、ところが、時給40ドル(訳四千円)以上の仕事はその割合が4%。 2017年1月28日(土) 部下に無礼な態度を取られたら。 かつての上司に感謝せよ、とS田琢也氏。因果は巡ると思えば、非礼な対応をされ、ないがしろにされても、かつて私がないがしろにした人たちに、その時の非礼を詫び、感謝できる。多くの人たちをないがしろにしてきたなあ〜。 2017年1月27日(金) どうしても許せない人がいる場合。 相手を許す前に、まず、相手を許せない自分を許してあげる。許せない相手に会うたびにカッカして寿命を縮めるのは馬鹿らしい。でも、そんな自分をゆるしてあげると、いつか相手も許せるようになる。S田琢也氏のブログより。 2017年1月26日(木) 一日で三種類、修理した。 1つ目はカセットデッキ、録音ボタンが動かなくなりショック!でも、たまたま使ったカセットデープに録音防止の爪折りがしてあるのではt気づき解決。2つ目はエアコンのリモコンボタン、押しても作動しなくなっていたが、はネット検索で解決。3つ目はキャリーバッグの取っ手。一度修理出ししたが、またすぐ壊れ、再度修理出し。結論、何かが壊れた時はパニックにならず、ネット検索をすると9割は解決する。 2017年1月25日(水) カバン修理Hデ工房。 キャリーバッグの取っ手が破損したので修理に出したら、破損場所を接着剤でくっつけて戻ってきた。使いだすと、あっという間にまた破損した。取っ手そのものを取り換えてもらわないといけない。頼んますよ。 2017年1月24日(火) 昨日の続き。 子どもはほめて、ほめて、調子に乗るくらいでいい、すると、委縮しない人間になる。どうせ失敗したら委縮する。その時こそ、また頑張ってごらんと、成長できるように励ます。どういう人間に育てたいか親が常にイメージすることが必要。職場も同じ、社員が調子に乗っているか、委縮しているか、絶対、調子に乗っているほうがいい」(T田先生)。 2017年1月23日(月) 「勉強しないと、ゲーム機を壊すよ」とか。 恐怖心に訴えると、短期的には効果が上がるが、長期的には効果が薄い。恐怖を与え続けて、子どもはうつになったり、親はできない約束をすることになる。また、「約束」通り、本当にゲーム機を壊すと、それが子どもへのトラウマになって親子関係がズタズタに壊れる(T田先生)。 2017年1月22日(日) 授業型の塾か、個別指導型の塾か。 わが子をどちらに通わせるか迷っている親に、「損をしたくないと思うと、どちらも決められない。半年くらい片方に通わせ、成績を見て、上がっていれば継続。効果がなければ転塾。試行錯誤を繰り返すことが大切。失敗を有意義に活かすこと」とビリギャルのT田先生。塾でなくても、その通りだ。 2017年1月21日(土) 家庭内こそ、説明責任を果たす。 とビリギャルのT田先生。説明責任と(accountability)と改善責任(responsibility)。決して難しいことでなく、親はチーム・リーダーとして「今日、何があった?」と子どもに聞き、子どもに言わせる。親も自分から「今日こんなことがあった」と率先して話す。「今日、こんな失敗してな」でもいい。つまり、コミュニケーションを取ることが大事。父親と娘が不和になったら、母親が間を取り持つことも改善責任のうち。責任を果たす、こんな基本的なことをしてなかった。 2017年1月20日(金) 読んでいいとも!ガイブンの輪。 ゲストはK原瑞人氏。小学生の時には本を読まなかったのに、中学生になって突然読むようになったのはなぜか。ある日突然、3D世界のように本の世界が飛び出して来た? 2017年1月19日(木) Hidden Figures. 久しぶりに見たい映画が来た。アメリカの宇宙開発を支えたアフリカ系アメリカ人女性プログラマー(いわゆるリケジョ)を描く、と聞くだけで見たい。しかも三人も!N.Y.Times のレビューはここ。 2017年1月18日(水) 別役実の童話 昔、NHKで「おはなしこんにちわ」という朗読の時間があり、そこで朗読されたのがこれ。こんな童話を待っていた。ちなみに、朗読者は、今も活躍中の女優、T島玲子さん。笑い猫の5分間怪談も面白そう。 2017年1月17日(火) 昨年9月末に旦那さんを亡くされたT内さん。 久しぶりに電話してみたら、声に張りがあり元気になっていた。「夫を亡くし、自分を守るのは自分しかないと気づいた」と言う。覚悟ができると強くなる。 2017年1月16日(月) トップ・アスリートのマインド。 負けたらどうしようとは思わない。勝った時の自分をひたすらイメージする。このマインドの在り方、参考になる。 2017年1月15日(日) 世間の人は一年間で何冊本を読んでいるのか。 TBSアナウンサーのU泉雄一氏も、ビリギャルのT田先生も百冊だそう。百冊ということは週に2冊平均。二人とも多忙だろうに、すごい。世に読書家と言われる人は年間何冊読んでいるのだろうか。 2017年1月14日(土) 米オバマ大統領の読書リスト。 忙しい公務の合間を潜って、よくこれだけの読書を…。オバマ氏よりずっと暇なはずなのに、本を読んでいない自分を反省。 2017年1月13日(金) 本を借りに図書館へ。 『サピエンス全史ー文明の構造と人類の幸福』(ユヴァル・ノア・ハラリ)は6人待ち、『みかづき』(森絵都)は19人待ち、『羊と鋼の森』(宮下奈都)は46人待ちだった! 2017年1月12日(木) 横隔膜トレーニング。 時々、息苦しくなり、特に息が吐けなくなっていた。どうも横隔膜辺りが苦しいと思っていたら、やっぱり…。前のめりの姿勢を続けていたことで、横隔膜がサボっていたらしい。横隔膜を鍛えることでウェストラインも戻る。 2017年1月11日(水) Mリル・ストリープのスピーチ。 今年のゴールデングローブ賞授賞式にて。相変わらず、若々しく力強い。次期米大統領をはっきり批判している。日本語訳はここ。 2017年1月10日(火) ヒラリー、Tランプの就任式に出るらしい。 偉いなあ〜。こういうところが優等生と揶揄されるのかもしれないが…。やっぱり、筋金入りの政治家だと思う。どんな辛い時も、ヒラリーはもっと辛いんだと思って、過去数十年の人生を乗り切ってきた。やっぱり、心の支えだ。 2017年1月9日(月) 初めての海外文学セミナー。 行きたいけど、どうせ東京だし無理とあきらめていたら、動画を公開してくれた。ありがとう〜。 2017年1月8日(日) 昨日の続き。 未来のイメージは具体的に描く。未来の私は、その時、どんな服を着て、どんなものを食べ、どんな人たちと会話をしているか。細部にまでイメージできること、つまりイメージ力が成功者になるこつ。 2017年1月7日(土) まだ見ぬ未来の私に会うために。 今の私は何をしたらいい?と問いかけることで、未来をイメージし、驚異的な行動力を発揮し、人生を切り開いてきたA籐美冬さん。1年8ヶ月で三千人と名刺交換。お正月から元気が出る。ここにタモリさんのインタビュー。 2017年1月6日(金) ヒラリーより感謝のメッセージ。 昨年末に支持者宛てに送ったもの。大統領選では負けても、一般投票数ではTランプに300万票以上の差をつけて勝っている。 2017年1月5日(木) 去年の振り返り、その他。 年間で、出歩き164日(去年は143日)、ウォーキング64日(去年は32日)。去年より増えているのは膝の調子がよくなったせい。ハープのコンサートは身内相手に数回開催、レパートリーは5曲くらい。10曲あればボランティにも行ける。健康面では後半、咳に悩まされた。翻訳ばかりしていて、机に向かう時間が長かったせいか。 2017年1月4日(水) 去年の振り返り、英語編。 250ページ程度の医学書を初翻訳。(がその後、見直し、ただ今、13回目、まだミスあり)。翻訳エージェントの依頼で初リーディング。翻訳者としても登録。NHKTV『視点・論点』を使った同時通訳練習は228回。NHKビジネス英語のテキストの英作文ワークショップ佳作入選1回。海外TVドラマ『名探偵Mンク』ファイナルシーズンまでで、『名探偵Pワロ』は第1シーズンの途中。随行通訳1回、読了した英語本は5冊、ちなみに日本語本は38冊読了。 2017年1月3日(火) 去年一年間の振り返り、生活編。 買い替えたもの、ふすま、テーブルクロス、ビジネスバッグ、電子辞書、眼鏡。修理に出したもの、キャリーバッグの取っ手。自力で直したもの、お風呂の漏電装置、掃除機のフィルター、エアコンのフィルター。いろいろ替え時、修理時だった。あと換気扇と炬燵敷きの買い替えが残っている。 2017年1月2日(月) 新年の抱負。 今年はゆっくり過ごす。翻訳もしたいし、通訳もしたいし、英語を読む力も聞く力もつけたいけど、焦りは禁物。のそのそ、ゆっくり、歩みを続ける。 2017年1月1日(日) 興味に任せて何でもやったらいいけど。 一番大切なのはやり抜く力(グリッド)。最初は楽しいというところからスタートして成長を実感しながら、徐々に困難なことを乗り越えてやり抜く癖がついていたら、大人になっても成功する、とビリギャルのT田先生。 |